トップページ » 総合新着情報 » トピックス » 2026年4月21日(火)に大阪高裁で、「わかやま生存権裁判」の控訴審判決があり、原告(生活保護利用者)が勝訴しました。

2026年4月21日(火)に大阪高裁で、「わかやま生存権裁判」の控訴審判決があり、原告(生活保護利用者)が勝訴しました。

大阪高裁での判決の中で、死亡した世帯主(原告)の世帯内での訴訟承継についても判断されました。
この訴訟承継は、一審(和歌山地裁)では認められませんでしたが、高裁では世帯員は「世帯主と実質的に同じ地位・立場にあるといえる」として訴訟承継を認める画期的な内容でした。

同裁判を支援する「生存権裁判を支援するわかやまの会」は、「地裁提訴から約12年の闘いの中で、和歌山では原告の半数の方が亡くなられています。昨年6月の最高裁判決に従い、一刻も早く全ての生活保護利用者に引き下げ処分された全額が給付されるよう求めていかねばなりません」(「生存権裁判を支援するわかやまの会ニュース」より抜粋)と述べています。

 

2026-05-28 16:06:27 | RSS