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2026年4月21日(火)の午後1時30分から大阪高等裁判所(別館8F 83号法廷)で、「わかやま生存権裁判」の控訴審判決が出されます。皆様、ぜひ、裁判傍聴をお願いいたします。
「わかやま生存権裁判」
皆様の判決傍聴を!!
厚生労働省は、2013年からの3年間で、平均6.5%、最大10%もの生活保護基準の大幅な引き下げをおこないました。この「引き下げ」(減額)の取り消しを求め、全国29都道府県、1000名を超える原告(生活保護利用者)が違憲訴訟を提起し、国・自治体を相手に裁判を闘っています。和歌山での裁判は、一審の和歌山地裁で原告が勝訴し、現在、大阪高裁で控訴審が闘われてきましたが、いよいよ判決日を迎えます。
「生存権裁判への皆様のご支援に感謝申し上げます。ご承知のように、昨年6月27日に最高裁は、大阪訴訟と愛知訴訟について、減額処分取り消しの判決を言い渡しました。4月21日に大阪高裁で和歌山の訴訟は判決を迎えますが、最高裁が勝訴判決を出した以上、和歌山訴訟でも勝訴判決が出される可能性は高いと考えられます。しかし、厚労省が最高裁判決に従わない動きをしていることは大問題です。『政府は速やかに最高裁判決を履行し、減額分の給付を行え』の声を大きくしなくてはなりません。その決起の場としても、この判決日傍聴は大切です。みなさまの引き続きのご協力をお願い申し上げます。」(傍聴を呼びかけるチラシから抜粋)
[判決期日]2026年4月21日(火) 午後1時30分~
[裁判所]大阪高等裁判所 別館8F 83号法廷
[傍聴呼びかけ]生存権裁判を支援するわかやまの会(和歌山民医連事務所内 TEL:073-441-5090)
※当法律事務所の由良登信弁護士は弁護団の一員です。また、織部利幸事務局長は支援団体の事務局の一員です。
